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パソコンやタブレットの普及により、デジタルイラストが多くなってきている昨今、まだまだ根強い人気のあるアナログ画材「コピック」

 

前回はコピックでの基本的な塗り方を中心に行ってきました。今回は本格的な塗りを行う際にとても役に立つ「グラデーション」や色を混ぜ重ねる「混色」について見て行きたいと思います。

 

前回はムラ無く綺麗に塗る、を重点的に行ってきました。今回もそれを忘れずに!!

 

それではどうぞお付き合いをよろしくお願い致します。

 

コピックの基本の塗り方 お浚い

前回のちょっとしたおさらいです。コピックはまずムラ無く塗る事が綺麗に塗る事で大切な事です。

ムラを味に使う事もありますが…それは基本を覚えてからが大事です。ムラ無く塗るコツは重ね塗りや紙にインクを染み込ませるイメージで色を塗り込む…そして一番は手早くですね。

コピック初心者でも怖がらない!!基本な塗り方を覚えよう

 

それが出来てから次の工程です。

 

コピックを使用しての影や混色について

コピックはどちらかと言うと透明水彩のように透明度の高い画材だと思います。ですので、色を混ぜて別の色も作れますし乾いてから色の重ねて乗せる事も出来ます。

こちらは↑は同系統のコピックを乗せてみた例です。E51番のコピックに同じく53番を乗せるのですが…乾く前に色を乗せた場合は境界がぼんやりした印象になります。乾く前にインクを乗せたので色同士が混ざり、ぼんやり別の色が出来ています。

 

次に、51番が乾いてから53番を乗せると両色の境界が結構ハッキリ分かれております。イメージとしては色の違う透明フィルム同士を重ねる…状態でしょうか?

同じ種類の色で説明させていただきましたが同系の色から別の色まで色々使えますので楽しんでみて下さい。

 

キャラクター等の着色で大事な「肌塗り」でどちらを使用するかで印象が変っていきますので頭に入れて貰えると嬉しいです。

他に印象が変る部分と言えば「目」ですね

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乾く前にドンドン色を乗せて行くとお互いの色が混ざり合いぼんやりしているのに対して、乾いてから色を乗せた場合はややパキっとした印象になります。

デジタルでのブラシ塗りならば乾く前に色を乗せる方法、乾いた後に色を乗せる方法ならばアニメ塗り…というイメージの差でしょうか?

 

コピックでグラデーションをやってみよう

次にグラデーションの作り方です。グラデーションは様々な場面で活躍しますので簡単な作り方を見て行きましょう。

 

まずは同じ系統の色3色を使用する方法…コレが一番ポピュラーなのではないかと…

薄い色、中間色、濃い色とコピックを変えて塗っていく方法です。色が変わるラインを重ねると色同士が混ざり自然な印象になります。

グラデーションの色を選ぶのが迷う…という場合は近い番号や、画材屋でコピックを購入する際のレイアウトを参考にすると良いです。画材屋でのレイアウトはグラデーションが作り易い色で置かれている場合が多いですし。

 他にも、近い色は勿論、別系統の色でもグラデーションは作れます。最初の内は近い番号や系統の色、そして薄い色同士でグラデーションを行ってみると良いとか思います。

 

次にコピック一本でグラデを作るやり方です。コピックというか色塗りが出来る画材全般に言える事ですがコピック同士を重ねれば濃い色になります。

まずはムラ無くコピックを塗ります(G00番)

その上から更に重ねて行く…という単純なやり方です。一番濃い個所に一番多く塗り込み、薄い部分は一回のみで塗ります。

濃い色ですと多少汚くなってしまいますので薄い色で行うのをオススメします。

前回少しふれた無色透明の番号「0」番を使用して薄い部分の端を溶かせば更にグラデーションが綺麗になるのでオススメです。

 

他にも0番は色を乗せた後に色を溶かしハイライトや薄い色を作る事が出来ますので覚えていると便利です。

 

コピックで塗るについて

キャラクターイラストはグラデや混色、そして重ね塗りと様々な塗り方で行っていきます。他にも水彩のアクセントや色鉛筆の下塗り等にも使用できますので、活躍の場は無限大な画材だと思います。

 

コピック初心者でも怖がらないVer.2~グラデーションや混色に付いて まとめ

今回も基本的な事なのですが、基本を覚える事で自分ならではの応用が出来るようになりますのでまずは、慣れ親しんで下さいね。

 

ココまでお付き合い頂きありがとうございました!!



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