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メインがある時は必ずサブがあります。それはイラストも同じ事、メインとなる被写体、そして一緒に画面に写り込む背景…

目立たないけど大事、大事だけども目立たない、そんな背景です。

 

ですが、背景はイラストの世界を説明するのにとても大事なモノです。

 

デジタルでも描くのも塗るのも大変な背景…失敗があまり許されないアナログではもっと大変なのでは…?と思うかもしれません。

今回はそんな背景を塗る・描く場合のお助けになる画材は道具を見ていきたいと思います。

それではお付き合いを宜しくお願い致します。

 

 

背景に適した画材は?

背景を描くのに適した画材と言うモノは特には無いと思います。コピックならコピック、水彩なら水彩とその画材のまま使うのが一番やり易い印象です。

 

背景は細かい所は勿論、空や海、そして単色塗りと広い面積を塗る場合も多いです。その時に普通のペンや筆ですと何回も塗り込む為にムラが出来てしまう事があります。

その場合、広い面積を一気に塗れる画材や道具があると便利ですね。

コピックでしたら「コピックワイド」という広く平たい大きいコピックがあります。水彩でも大きな広い筆を使う事で塗る回数を減らす事が出来ます。

 

コピックワイドは画材屋さんでも取り扱っていない場合があるので通販…が確実ですが水彩の筆でしたら手に入り易いのでこちらで説明したいと思います。

↓コピックワイドはこちら

アマゾン

楽天

 

 

背景を塗ろう

簡単に猫の後ろに空を入れたいと思います。コピックにしても水彩にしても広い面積を塗りたいのに小さく人物等の被写体がいるとその被写体を避けるために塗る回数や時間を使ってしまう為にムラが起きてしまう場合があります。

被写体を気にせず一気に塗りたい時に便利なのが

マスキングです。今回はマスキングテープを使用します。現在はオシャレインテリアに使用される事の多いマスキングテープですが長年この使い方や絵をお助けする使い方をされてきました。

まず、マスキングテープを色がはみ出させたくない個所に貼り、カッターでくり抜いていきます。この際紙を傷つけないように気を付けて下さい。

ちょっと(ちょっと?)ガタガタですが貼りました。他にもマスキングシート(透明フィルム)、やはみ出したくない個所に塗り乾いたら消しゴム等で剥せるマスキング液という物があります。

シートもテープ同様カッター等でくり抜くのでそういうのが苦手な人にはマスキング液が良いと思います(私は液が欲しい)

そして空を塗るのですが、同じ面積を塗るのにも普通の筆が何回も塗りるのに対して大きい平筆は一筆で同じ面積を塗る事が出来ます。背景でムラを作りたくない場合はこちらをオススメします(コピックでも同じく)

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ただ、ムラも味にする場合だって多々ありますので使ってみての好みや絵の印象に合わせて使い分けると良いですね。

今回出していませんがアクリルやポスターカラーのようないわゆる「不透明水彩」の場合はムラが無い方が綺麗に見えますし。

平筆でバーっと塗りました。ムラガ出来ませんね(比較を作れば良かったと後悔)

乾く前にグラデーション、そしてオレンジ色を入れて滲ませます。

乾いてマスキングテープを剥すとこんな感じです。塗る際にマスキングテープを貼っていない個所に絵の具が入りちょっと猫の目が惨事になっています…

ですが、線ぎりぎりまで塗れていますね。マスキングが無い個所は下の木のような白い個所やはみ出しが出来てしまっています(コレはこれで良いですが)

そしてコピックで猫を塗り

簡単ではありますが出来上がりです。

 

 

背景を貼ろう、写そう

背景を描くのが苦手…という人も多いです(私も苦手)。ですが、イラストや(特に)漫画ですとシーンを説明するのにとても重要なモノになります。

デジタルでは素材があり、それを使用する事で作業短縮を行えますね。

その場合便利なのがスクリーントーンというあらかじめ点字やグラデーション、そして↑のような風景が印刷されているシールを状況に合わせて貼り込む事が出来ます。

あったシーンや欲しい角度が無いと自力で描く事になりますが。木や空といった使い勝手の良い物も多くあります。

印刷された物と自分の絵を合わせると合成写真のような違和感が出てしまう…という人もいますね(私はそう)

その場合は貼らずに写し描き(トレース)する事をオススメします。トーンに使われている背景や風景はフリー素材なので著作権等に引っ掛かる事はありませんし(雑誌や既存漫画をトレースしてそのまま使用するのは問題になりますが)

トレース台の上にビル群トーンを乗せ、背景を入れたい絵を重ねてライトを付けると下のトーンが透けて見えます。

コレをそのまま、なぞって描くのも良いですし

ある程度のアタリや参考で下書きとして入れていくのも良いです。この方が自分の絵柄に合わせる事が出来、違和感が減ります。

トーンの他にも日常的にスケッチしたもの、自分で写真を撮ったモノを使用して行くのも良いです。特にスケッチを使う場合はトレス素材を自力で作る為に画力も付きますのでオススメです。

 

トレスした物を簡単に仕上げました。窓に写り込むビル…という感じですね。トレスにしてもそのまま使用にしても自分に合ったやり方で行うのが良いです。

 

 

まとめ

今回、適した画材は特に無いと言いましたが広い面積を塗り易い、コピック寄り同じ色をあらかじめ沢山用意出来るという点では水彩は向いているかもしれませんね。

 

実の所、水彩はコピックより安価な上に水で薄めるのでコスパも良いですし色々な塗り方が出来ますので好きな人はコピック並に多いと思います。

難点としては難しい印象があり敷居が高い(と思ってしまう)事や絵の具自体のコスパは良いけど紙が良い物は高い…という事ですね。

実際はそれほど高くはありませんので機会があれば紹介させて下さいね~

 

それではお付き合い頂きありがとうございます!



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